POINT 01

財産管理

高齢者や障害者の財産管理や、身寄りのない方の亡くなった後の事務の委任を受けています。

POINT 02

後見

家庭裁判所から選任され、後見人、保佐人、補助人をしています。後見等の申立ても行っています。

POINT 03

まずはライフプランシート

老後の財産管理について心配な方は、まずはライフプランシートをつくってみましょう。
お気軽にご相談を。

POINT

01

財産管理

日本は、人口の約3割が65歳以上の高齢社会です。
一人ひとり長く社会で活躍することはすばらしいことですが、他方で、財産の管理や身の回りのことが自分では難しくなる方も増えています。

当事務所では、財産管理に不安をお感じの方から、財産をお預かりして管理したり、亡くなった後の事務の委任を受けています。

財産管理の状況は定期的に報告し、施設等とも連携して、日々を安心して過ごせるよう努力しています。

POINT

02

後見

成年後見とは、家庭裁判所から選任され、判断能力が十分でない方をサポートし、またその代わりに財産管理や身上監護(身の回りのお世話)をする制度です。
当事務所は、家庭裁判所から選任されて、後見人、保佐人、補助人のほか、任意後見監督人、相続財産清算人の業務をしています。また、ご本人やご家族から依頼を受けて、家庭裁判所に後見人等の選任申立ても行っています。

POINT

03

まずはライフプランシート

老後の財産管理に不安がある、またいまはさしあたり不安はないが早めに考えておきたい、という方は、まずはライフプランシートを作成してみるのがよいでしょう。

いまの財産の状況を整理し、また、今後の医療や居住についての意向を書き出しておくことによって、今後、どのタイミングでなにをするのか、ということがだんだん明らかになってきます。先が見える、というのはとても大事なことです。

当事務所にご相談いただいた場合、ライフプランシートの作成をしていただきながら、どのような方法をとるのが最適か、一緒に考えていきます。

まずは、お気軽にご相談ください。

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