【会場+オンライン】デジタル社会の消費者問題と自己決定権

https://jclu-kyoto.org/news/event-260626/
JCLU京都(自由人権協会京都)

講演します

どうも、お久しぶりです・・・。

また告知か。本当に何かあるときにしかブログを更新しないな。完全に「コロナのときに暇すぎてYouTube開設したはいいけどほとんどそのままなにもしてねえ奴」じねえか・・・

はい、もう言い訳はしませんけども・・・今回はとても重要なお知らせです!今月、6月26日に自由人権協会(JCLU)京都さんの総会記念講演でスピーカーを務めることになりました。

へえ、すごいね!今回はどんなテーマでお話しするの?

テーマは「デジタル社会の消費者問題と自己決定権」です。

なんだか小難しそうだな。「自己決定権」ってなんだよ。ビジネスにはあんまり関係なさそうだな。

「自己決定権」は、現代の社会の基本になっている考え方で、自分のことは自分で決める、という考え方です。

あー、それで「デジタル社会」っていうのは、たとえば、ネットショッピングとかかな・・・?ひとつのサイトでたくさん選択肢もあるし、自分の好みにぴったりの商品がおすすめに出てくるから、便利だよね。

いままではお店をたくさん回る必要があったけれど、それよりも「自由」が広がってるし、自分で決めてる、って感じがするね。

確かに、そうですね。「クリックする」自由はあります。

でも、その反面、「クリックする」までのプロセスは、どうなっているんでしょうか。「クリックする」自由さえ確保されていれば、自由といえるんでしょうか。

ははあ・・・広告によって誘導されている、とかいう話か?でも、まあ、企業としては、消費者が何がほしいかを分析して売りたいものをオススメするのは、当然のマーケティング戦略だけどな。それがダメとはならんだろう?

もちろん間違った情報とかウソはだめだけどな。

そうなんです。いまの消費者問題は、「だまされているわけではないけど、かといって自由ではない」というパターンが多いんです。

たとえば、このブログでもとりあげてきた「レスキュー商法」もそうですね。うまくできてます。

というか、インターネットが利用されている消費者問題全般が、そうなりつつあるのです。

確かに、健康食品なんかも、よく考えずに定期購入しちゃって、解約できなくて困ったことあるかも……。あとから「なんでこれ選んだんだろう」って思うことも。

だから、基本的に、現代の消費者被害について、「〇〇に注意して下さい!」という注意喚起情報をいくら流しても、余り効果はないんですよね。消費者被害にあう人は、「注意できない」モードに陥れられているんです。

そういったデジタル社会特有の消費者問題を、単なる「不注意」「よくあるトラブル」として片付けるのではなく、「自己決定」というより根本的な問題として捉え直して、解決策も含め、わかりやすくお話ししようと思っています。

なるほどな。
事業者としても、どこまでがよくて、どこからがダメになるのか、一線を引くための考え方として知っておいて損はなさそうだな。

おっしゃるとおりで、消費者問題は、事業者のみなさんの行動によって少しずつ減らすことができます。ぜひ、両方の視点から聞いていただきたいです。

2026/6/26の18時(申込みは6/22正午まで)

さいごに、日時・場所のご案内です。

日時:2026年6月26日(金)18:00~19:30
場所:京都弁護士会館での会場参加(定員40名)・Zoomを使ったオンライン参加ができるハイブリッド形式
参加料:無料
申込み:事前の申し込みが必要で、締切は6月22日(月)の正午

よし、早めに申し込もうか。

ありがとうございます!詳細や申し込みフォームへのリンクは、以下のJCLU京都さんのイベントページに掲載されています。みなさまのご参加、お待ちしております。できる範囲で、ブログの更新もがんばります……。

■イベント詳細

テーマ:【会場+オンライン】デジタル社会の消費者問題と自己決定権

日時:2026年6月26日(金)18:00~19:30 (開場17:40)

場所:京都弁護士会館 大会議室 & Zoomオンライン

料金:無料

主催:自由人権協会京都